久々の通勤記事です。
昨晩の事、とっぷりと日も暮れた市内、会社を後にして数分後あたりにパラパラと降雨に巻き込まれた。雨粒がデカいのかあっと云う間にずぶ濡れになる。最近ニュース等でよくやっているように、これで気塊の条件等が揃って居たりしたら、ヒョウとかになるんだろうねえ。まあ、オヤジはぷにょぷにょだから大丈夫。。んなこたあないか。雨に濡れない方法は、単位空間あたりの雨滴数量が同一と仮定した場合に、当該空間における存在時間が少ない程濡れない、と云う理論に基づき、自宅まで高速移動を実施した。しかして結果はご想像通りのドブネズミ状態。係る理論は不完全だ。これにあと、移動物体の水平投影面積、同前影投影面積、を加味すればより精度が上がると思われる。したがってこれより導き出される自転車的見解はママチャリのブルホーン化かしらん。。濡れてもアホは変らない。
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